Do you like Shinzo Abe?

アメリカに住む双子のクリスとサラとママのリリーを柴又に連れて行った帰り、高砂のホームを下って歩いていた時、隣にいた18歳のかっこいいクリスが突然した質問が「Do you like Shinzo Abe?」でした。ええっ、なんでこのタイミングでこの質問?体験終了の15分前、こちらもあと少し、無事で終わるようにと少しほっとしている時、意外と予期せぬ話になることがあるのですが、このクリス君からこの質問が出るとは驚きました。

Yes, I like him. We are same age, and our birth animal is horse! I love the right-wing political party  and support his fundamental political attitude.

He has various problems but I want him to endure it and to move on his own way.

The main reason for evaluating him is that there is no desire for private interest.  He grows up in a wealthy family and has no children. There is no one other than him who leads Japan so far.

I think that he has spiritual power and identity that can endure unfair treatment of people.

 

こんなに喋れたわけでは勿論ありません。たどたどしくつっかえつっかえ。クリスにShinnzo Abeは好きかと聞いたら、traditionalな姿勢が好きだそうで、将来勉強したい場所はドイツといっていました。オリジンは中国、耳鳴りに悩むアンニュイなママは割と高齢で双子ちゃん出産したようで、女の子のサラは趣味でオペラ習いクリスはヴァイオリン弾けるそうで、パガニーニ弾ける❓とふったら否定しなかったから、ハイソな家族なんでしょう。東京スカイツリーは高いから行かないで、無料の都庁行ったとか、ママは柴又の川千家の佇まいがきにいったようで、もう一度柴又行きたいようでしたがどうだったでしょうか。いつもながらよくわからないまま一日が終わりました。最近のレヴューに書かれるのが、ユニークな体験という言葉。ずいぶん前にイギリスのエマにもう一つ何かが欲しいと言われたこと思い出します。